一挙放送で積み上がった駆け引きの続きがどう動くのか、ここからが気になるタイミングです。
第1話〜第4話の一挙放送では、新1年生を巻き込んだ特別試験と、綾小路を狙う不穏な動きが重なり、今シーズンの軸が見えてきました。本日放送の第5話では、その流れを受けてどこに焦点が当たるのかに注目したいところです。
放送情報|ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 第5話
- 放送日:本日放送
- 放送局:TOKYO MXほか
- ※放送日時は変更となる場合があります
第1話〜第4話一挙放送の振り返り
第4期序盤で大きく動き始めたのは、2年生に進級した綾小路たちの前に、新1年生を巻き込んだ試験と、綾小路を狙う不穏な動きが重なってきたことです。
第1話では、綾小路たちが再びDクラスからスタートし、能力を数値化するOAAアプリが導入されました。さらに、1年生と2年生がパートナーを組んで挑む筆記試験が発表され、「誰と組むか」が大きな意味を持つ状況が生まれます。
第2話では、1年Bクラスの八神が櫛田に接近し、パートナーを申し出るなど、新1年生側の動きが目立ち始めます。堀北たちもパートナー探しを進める中で、単なる試験では終わらない気配が徐々に強まっていきました。
第3話から第4話にかけては、堀北が1年Dクラスの宝泉と対等な協力関係を結ぼうと交渉を重ねます。しかし交渉は難航し、七瀬が水面下で動くなど、表と裏の思惑が交錯する展開が続きました。
そして第4話では、宝泉と綾小路の対決が描かれます。ナイフで手のひらを刺されるという衝撃的な場面がありましたが、これは綾小路を傷害の加害者に仕立て、退学に追い込むための仕掛けでした。しかもそのナイフは綾小路が購入したものを盗まれて使われたもので、綾小路はその罠を読んだうえで、自ら刺されにいく形で局面を切り抜けています。
ここまでの流れから見えてくるのは、「ホワイトルームからの刺客」が綾小路を退学に追い込もうとしているという今シーズンの大きな軸です。試験だけでなく、その裏で誰が動いているのかにも注目したいところです。
第5話の見どころ
第5話でまず注目したいのは、外からの仕掛けを回避した綾小路が、今度はクラス内部から追及を受ける立場になる点です。
特別試験の結果を受けて、2年Dクラス内では綾小路への疑念が広がり、不正を疑う声まで出始めます。これまで外部との駆け引きが中心だった流れから一転し、今度は内部の空気が大きく揺れ始める展開です。
綾小路がこの状況にどう対応するのかも見どころのひとつです。説明して信頼を得るのか、それともあえて多くを語らずに立ち回るのか、その選択が今後の流れにも影響しそうです。
外からの圧力に加えて、味方であるはずのクラス内の視線まで厳しくなることで、より緊張感のある展開になりそうです。
注目したいポイント
- 綾小路への疑念がクラス内でどう広がるか
- ホワイトルーム側の次の動き
- 綾小路がどこまで表に出るのか
特に今回は、綾小路の立ち回りがそのままクラスの空気に影響しそうなため、細かなやり取りにも注目しておきたいところです。
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まとめ
一挙放送で見えてきた「外からの刺客」と「内部の駆け引き」が重なる形で、第5話はさらに緊張感のある展開になりそうです。
大きく動く前の静かな圧力や違和感も、この作品の見どころのひとつです。どこで状況が一気に動くのか、その兆しにも注目しながら第5話を楽しみたいところです。

